@misc{oai:omnh.repo.nii.ac.jp:00001580, author = {渡邊, 淳一 and Watanabe, Junichi}, month = {May}, note = {アメフラシは磯(いそ)でよく見かける軟体動物(なんたいどうぶつ)で、大きいものは体長20〜30 cm程度になります。広い意味では巻き貝の仲間ですが、貝殻は退化(たいか)して薄い透明な板状となって体内に取り込まれています。背中を押すと、少し硬い殻があるのがわかります。雌雄同体(しゆうどうたい)で海藻を主に食べています。卵塊(らんかい)はウミソウメンと呼ばれ、黄色あるいは橙色のラーメンのような細長い糸が集まったように見えます。}, title = {大阪湾の磯の生き物観察シート (17) アメフラシの卵と貝殻}, year = {2021}, yomi = {ワタナベ, ジュンイチ} }